恋愛関係の悩み

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恋愛関係の悩み

A様の例(彼との共依存)

Aさんのお悩みは、お付き合いされている彼との関係でした。
ギャンブル依存症でDVの彼と別れられないけれど、自分がいなくなったら、彼がひとりになってしまう。
『〇君が可哀想。』
と言う思いの中で、どうすることもできず、彼に貢いでいるような状況を何とかしたいと、訪れて頂きました。

まずは、
『彼がひとりになってしまう。可哀想』
と言う、彼の中に投影している、自分自身の孤独への恐怖と向き合う事から始めました。
彼を通してみていた孤独感ですが、すぐに独りぼっちで過ごした、幼少期の自分にたどり着きました。
誰もいない夕方、膝を抱え、母を待つ自分の姿が出てきました。
また、次の回では、弟が生まれ、お姉ちゃんになったAちゃんの寂しさ等…
Aさんの心の奥にある寂しかった自分を癒してあげる事を通し、自分の中の空洞に光を当ててあげました。
すると、周りのみんなの愛に気が付き、いつも一人ではなかった事を思い出しました。

一人ぼっちの世界観が、変容していくと、彼への思いも自然と変化していきました。
『彼は、私がいなくても大丈夫』
自分でもビックリするほどあっさりとお別れすることが出来たと、報告して頂きました。

※恋愛は、自分の潜在意識を映す鏡とも言えます。特に執着やこじれた関係、失恋等でお悩みの時には、ご自身を癒す事で驚くほど楽になる事がありますよ。


性的トラウマ

U様の例(幼少期の性的トラウマ)

短気なご主人が怖い。嫌い。と言うお悩みでした。
カウンセリングで整理していくと、ご主人に対しオドオドしているUさんですが、特に、嘘もついたことがないのに、疑われるのが本当に嫌だ。と言う思いが強いことがわかりました。

これは、普通のカウンセリングや問いかけなどでは大変難しいパターンですが、リーディングをしていくと、U様の感じている何とも言えない罪悪感と羞恥心のような感覚が浮かび上がりました。そしてそれが、幼少期にある男の子からされた性的ないたずらと繋がっているのが視えました。

まだ幼かったこともあり、自分でも特に傷ついた自覚もなく、大きな出来事とは思ってもいませんでした。
しかし、その時の自分に触れた時、恥ずかしさと後ろめたさでいっぱいになり、激しい自己否定を感じていたことに気がつきました。
そして、その思いを受容し、抱きしめてあげる事で、周りの大人たちが愛を持って自分を心配してくれていた事に気付き、『自分は恥ずかしい子ではなかった』ことに深い安堵を感じました。

その時のセッションで、ご主人の中に、自分にいたずらをした男の子を見ていたことに気が付きました。
ご主人に対する怖さと、後ろめたさは、そこからきている事に気が付き、そのエネルギーを流していきました。

ご主人に対する思いや、何とも言えない羞恥心や後ろめたさなども解放されると、それまで全く見えていなかった、ご主人の良い面、優しさなどが見え夫婦関係もとても良くなったとのことです。

※上の例ももちろん、本人の了承を得て掲載しています。
性的トラウマは、決して珍しいことではありません。
本人の自覚ありなしに関わらず、人生の中で大きな陰となり、影響を及ぼしている事も多いものです。
maccoでは、出来事やクライアントさんへの偏見等は一切持たず、クライアントさんの光に焦点を当て、セッションしていきます。どうぞご安心ください。

恋愛依存症


E様の例(恋愛依存症)

Eさんは、恋愛依存症の悩みを抱え、来て頂きました。
Eさん自身、とても真面目で真摯に自分と向き合おうとしている女性です。

Eさんのお話から、『自分は恋愛体質で常に彼氏がいなくては生きていけない。嫉妬深く、彼への執着心が凄い』
という今の状況について、セッションを始めました。

数回のセッションでは、彼氏がいなくなったと考えた時の、途方もない孤独感にフォーカスしました。
身体の感覚を感じていくと、左半身に特に強い反応が出ていました。反応を追っていくと、転校先でのいじめ・妹が生まれた時の孤独感・母親との関係など、様々なことが出てきました。

直近の記憶として、前の彼の浮気の時のトラウマの癒し、
また、ヒプノセラピーで、恋人と死に別れる前世の強烈な記憶を癒すと、心もずっと落ち着きを取り戻していきました

自分の中でなかったことにされていたような感情や身体に強い反応を起こしているエネルギーに対してワークしたり、孤独を抱えている自分にとの対話等を重ね、自分との統合をはかっていきました。
深いレベルの心の声を聞くことで、自分の中の愛に気が付き、周りへの感謝の気持ちも自然と湧き出てきました。

コースの終わるころには、依存関係だった彼とも別れ、
『暫くは、彼氏もいらない。一人の時間を楽しみたい。』
と笑って話していました。

※恋愛体質は、性格でも体質でもなく、心の空白やトラウマの反応と言えるものなのです。